【成功事例】レスポンス率0.27%!「当たる」チラシの秘訣「AISAS」とは!?

皆さんはAISAS(アイサス)という言葉を聞いたことはありますか?

AISASとは、広告代理店「電通」が提唱している消費者が商品(サービス)を認知してから購買するまでの行動モデル(プロセス)のことです。

今回はAISASをふまえてプロモーションを行い0.27%のレスポンスを記録したLサロンの事例をご紹介します。
 

AISAS(アイサス)とは

消費者が購買するまでの行動モデル(プロセス)の各行動を英語の頭文字で表したものです。

チラシ集客を「当てる」ためにはこのAISASに合わせてプロモーションをすることが成功の秘訣になります。

 

プロモーション実例

サロン情報
・立地:大阪府郊外1店鋪 Lサロン
・スタッフ数:スタイリスト2名
・ターゲット:30代~40代


キャンペーン期間
2017年6月13日~9月末まで


使用したツール
1)チラシ(A4サイズ)


2)ポスター



レスポンス
レスポンス率:0.27%
配布枚数:30,000枚
集客数:80人
配布方法:ポスティング業者によるポスティング
平均キャンペーン客単価:5,800円

 

今回、オープンにあたりLサロンがAISASを踏まえて、どのようにプロモーションをしたのかご紹介していきます。

 

1) A(attention):注目

Lサロンでは、通りに面した立地のため、チラシデザインと連動したポスターを店頭に貼りました。
オープン1ヶ月前の工事の段階からチラシデザインと連動したポスターを貼りサロンの存在に早くから注目させて、地域の方へサロンの認知を行っていました。

 

2)I(interest):興味

お客様の興味を引くためには「この店にいってみたいな」と思わせるきっかけが必要になります。

来店に繋がるきっかけとして、このサロンにしかない「強み」のメニューやサロン体験をしやすいキャンペーンなどがあります。

Lサロンでは、キャンペーン料金が比較的お客様に体験してもらいやすい価格であったこと、郊外で「まつげエクステ」が体験できる部分に共感を頂き、集客に繋がりました。

 

3)S(search)検索

お客様は興味を持った商品(サービス)がより良いものか、自分にとって有益であるかを検索・検討してから購買します。

サロン集客においても、お客様は来店前にホームページやクーポンサイトを見て、サロンについてより深い情報を得た上で来店することが多くあります。

Lサロンでは自社のホームページやクーポンサイトの他にも、インスタグラムなどのSNSを使ってサロン情報を配信し、サロンを知ってもらう工夫をしていました。

 

4)A(action)購買

サロンにおいては「来店」を指しています。初回来店のタイミングから、次回来店に繋がるサービスと顧客化するためのプロモーションが必要です。Lサロンでは、お客様の退店時に新規用のステップカードと紹介カードをお渡しして、顧客の再来と新規の再来に繋がる取り組みを行いました。

 

5)S(share)共有

サロンにおいて「共有」とは来店して頂いたお客様から、他のお客様にサロンを共有して頂くことです。

Lサロンでは、サロンのインスタグラムに誘導してフォロワーになって頂くことで、「いいね」やシェアを広める工夫をして、サロンを知らない方にも存在を知って頂くようにしました。

 

まとめ

サロンに来店するお客様が、どのようなきっかけでサロンの存在を知って来店し、口コミをしてもらえるかを考えて効果的なツールや戦略をたてることが成功の秘訣です。

今回ご紹介した「AISAS」に沿ったツールと戦略をたてることがより効果的な集客に繋がります。サロンでプロモーションを考える時にもぜひこの「AISAS」を意識してみてはいかがでしょうか?

※今回ご紹介したチラシは、2021年2月現在SALON PLUS(サロンプラス)に商品は掲載していませんが、お取り扱いはございます。ご興味のある方はお気軽にご連絡くださいませ。
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