
結びの挨拶でいつもの手紙を印象アップ!8月に使える例文付き
気の利いた内容や、季節を感じる一言で文章を締めることができると、印象の良い手紙やDM(ポストカード)になりますよね。
今回は、8月に手紙を書くときに使える「結びの挨拶」をご紹介します。
お客様へ送るいつもの手紙をワンランクアップしてみませんか^^
「結びの挨拶」って何?
「結びの挨拶」とは、「主文」の後に続けて手紙を締めくくるための言葉です。
送る相手や手紙の内容、季節によって使い分けて書くことで主文の印象がアップします。
8月に使える「結びの挨拶」
8月に使える「結びの挨拶」と1年間を通して使える「結びの挨拶」をまとめました。
季節を感じる「結びの挨拶」を使うと、よりお客様の印象に残りますよね。
8月に手紙やDM(ポストカード)を送る際にぜひご活用ください♪
<8月に使える「結びの挨拶」>
・これからも、残暑が続きそうです。体にはくれぐれもお気をつけください。
・残暑厳しき折り、くれぐれもご自愛下さい。
・時節柄、お身体ご自愛下さい。
・本格的な夏を迎え熱中症などにお気を付けください。
・ご家族のご健康をお祈りいたしております。
・まだまだ暑さが厳しいので体調をくずされませんようお元気でお過ごしください。
<通年使える「結びの挨拶」>
・末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
・ご多幸をお祈り申し上げます。
・またお会いできる日を楽しみにしております。
・今後ともよろしくお願いいたします。
夏を感じる♪DM(ポストカード)デザイン
※暑中見舞いDMは期間限定の商品となっております。販売時期にお知らせいたしますので、お楽しみに♪
まとめ
キャンペーンのお知らせや8月にお誕生日のお客様に送る際は、ぜひ夏らしいDMでご案内してはいかがでしょうか?
紙質はすべて「コート紙」を利用しているので、デザイン面はパキっとした印象を与えます。
※デザイン面に文章を書く際はボールペーンがおすすめです!
また、DMは郵送しなくてもお客様がいらした際に渡す手紙やカードとしても利用できますね。
8月に手紙やDM(ポストカード)をお客様に渡す際は、「結びの挨拶」を書いていつもの手紙を印象アップしてはいかがでしょうか?^^
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